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収入証明書不要で借りられるカードローン一覧!提出条件をなしにする方法

2023年3月31日

収入証明書不要で借りられるカードローン。提出条件をなしにする方法

カードローンの申し込みの際に収入証明書を不要にするためには、いくつか条件があります。

金融機関により異なる場合があるため一概にはいえないものの、消費者金融に申し込む場合は以下の条件が必須です。

  • 借り入れの希望額が50万円以下
  • 他社を含めた借入額が100万円以下

上記に該当していても、審査の状況で個別に収入証明書を求められる可能性があります。

この記事でわかること

  • 収入証明書を不要にする条件は2つ
  • 収入証明書不要で借りられるカードローン一覧
  • 消費者金融は50万円以下で他社含め100万円を超えなければ収入証明書不要
  • 銀行は貸金業法が適用されないため他社借入は必ずしも影響しない
  • 収入証明書が不要な要件でも求められる場合がある

この記事では、収入証明書が不要で借りられるカードローンの一覧を紹介しています。

他にも、銀行でカードローンを申し込む際に収入証明書が必要な場合や、個別に収入証明書が必要と判断されやすい条件についても解説。

ぜひ、収入証明書を必要とせずにカードローンを申し込みたい場合は、参考にして下さい。

収入証明書を不要にする条件は2つ

収入証明書を不要にする条件は2つ

収入証明書が不要でお金を借りられる条件は、以下の2つあります。

  • 希望金額が50万円以下
  • 他社を含めた借り入れの総額が100万円以下

上記の条件は、貸金業法により定められているため、貸金業者でお金を借りる場合は必須の条件です。

個人が借入れをしようとする場合において、①ある貸金業者から50万円を超えて借入れる場合、②他の貸金業者から借入れている分も合わせて合計100万円を超えて借入れる場合、のどちらかに当てはまると、「収入を証明する書類」の提出が必要です。

引用:年収を証明する書類とは【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会

しかしながら、銀行は貸金業にあたらないため、独自の判断で収入証明書の要否は判断しています。

そのため、銀行により収入証明書を求められる条件は銀行ごとに異なりますが、申し込みをした銀行から50万円を超える金額を借り入れる場合はおおむね必要となります。

収入証明書不要で借りられるカードローン一覧

収入証明書不要で借りられるカードローン

収入証明書が不要で借りられる、カードローンの一覧は以下の通りです。

  • プロミス
  • アイフル
  • アコム
  • 三菱UFJカードローンバンクイック
  • 三井住友銀行カードローン
  • みずほ銀行カードローン

上記の金融機関を、消費者金融系と銀行系に分け、それぞれ表にまとめました。

消費者金融系の3社の特徴は、以下の表の通りです。

金融機関アイフルプロミスレイクアルサ
金利3.0%~18.0%4.5%~17.8%4.5%~18.0%
無利息期間はじめての人は最大30日間はじめての人は30日間・はじめての利用で30日間
・60 日間
 (はじめての利用、Webのみ)
・180日間
 (はじめての利用、5万円まで)
収入証明書が必要な要件・借入希望額50万円超
・他社の借入と合わせて100万円超
・借入希望額50万円超
・他社の借入と合わせて100万円超
・19歳以下
・借入希望額50万円超
・他社の借入と合わせて100万円超
在籍確認・基本的になし
・審査状況によりかけることもある
・原則なし
・審査結果によりかけることもある
・原則なし
・審査結果によりかけることもある
申し込み可能な年齢・20歳以上
※70歳で新規借り入れ停止
18歳から74歳まで
※高校生と収入が年金のみは申込不可
満20歳から70歳まで
※パート、アルバイト可能

銀行系の3社の特徴は、以下の表の通りです。

金融機関三菱UFJカードローン
バンクイック
三井住友銀行
カードローン
みずほ銀行
カードローン
金利1.8%~14.6%1.5%~14.5%2.0%~14.0%
収入証明書が必要な要件利用限度額50万円超申込金額50万円超希望限度額50万円超
在籍確認連絡する場合あり登録連絡先および勤務先へ銀行名で電話あり申込内容について本人に電話連絡する可能性あり
申し込み可能な年齢満20歳以上65歳未満満20歳以上69歳以下
※パート、アルバイト可
満20歳以上満66歳未満

消費者金融は50万円以下で他社含め100万円を超えなければ収入証明書不要

収入証明書の提示は各消費者金融が個々に判断

消費者金融は、借り入れを希望する額が50万円以下、なおかつ他社からの借入金額を含めて100万円を超えなければ収入証明書は不要です。

しかしながら上記は原則であり、申し込み者の返済能力に疑問が生じた場合は、収入証明書の提示を求められる可能性を頭に入れておきましょう。

銀行と比較して審査に通る傾向にある消費者金融でも、返済が滞る可能性がある人に融資はおこなわれません。

貸金業法の範囲外での収入証明書の提示は、各消費者金融が個々に判断するため、申し込む消費者金融に応じる必要があります。

アイフルは返済日が自由に選べる

アイフル

アイフルは、返済日を自由に設定が可能な点が特徴です。

自分の都合に合わせて返済日を設定する利点は、収支の計画が立てやすい点。

融資の返済は滞らせずに、計画的に行う必要があります。

アイフルは、他にも返済方法の選択肢が多く、自分に合った返済方法が選択できる点が使い勝手の良さといえます。

アイフルで可能なおもな返済方法は、以下の通りです。

  • インターネット
  • 振込み
  • 提携、アイフルATM
  • スマホアプリ
  • 口座振替

上記のうち、提携ATMやコンビニでの取引では、以下の通り手数料が発生します。

取引金額入金出金
1万円以下110円110円
1万円超220円220円

アイフルのおもな提携ATMは、以下の通りです。

  • セブン銀行
  • ローソン銀行
  • イオン銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • E-net
  • ゆうちょ銀行

返済方法に口座振替を選択すると、返済を忘れる心配もなく、手数料もかかりません。

その他、アイフルでは登録無料で、任意の返済日の3日前等にメールでお知らせしてくれるサービスもあります。

アイフルの基本情報は、以下の表の通りです。

貸付対象者・満20歳以上で定期的な収入と返済能力を有する人
・アイフルの基準を満たす人
貸付利率3.0%~18.0%
契約限度額または貸付金額800万円以内
借入方法・振込み
・スマホアプリ
・アイフルATM
・提携ATM
返済方法・インターネット
・口座振替
・振込み
・スマホアプリ
・アイフルATM
・提携ATM
返済日・毎月1回
 ※自分の都合で毎月一定の返済日を指定
・35日ごと
収入証明書として提出が可能な書類・源泉徴収票:公的年金等の源泉徴収票および退職所得の源泉徴収票を除く
・給与明細書:直近2か月分、1年以内の賞与明細書があればあわせて提出
・住民税決定通知書、納税通知書
・確定申告書
・青色申告決算書
・収支内訳書
・所得証明書
・年金証書、年金通知書:年金以外に主となる収入がある人に限る

プロミスは18歳から申込可能だが19歳以下だと金額関係なしに収入証明書が必要

プロミス

プロミスは、消費者金融系でも珍しく、18歳から申し込みが可能です。

しかしながら、19歳以下は申し込み金額に関わらず、収入証明書の提示が必要となります。

申し込みが可能な年齢の上限も74歳までと、他の金融機関と比較して間口が広いのが特徴です。

年齢の幅に当てはまった場合でも、高校生と収入が年金のみの人は申し込みの対象外となります。

プロミスの特徴は、提携ATMの中でも三井住友銀行のATMであれば、手数料が無料な点。

その他、以下の提携ATMでの利用も可能ですが、手数料が必要です。

  • セブン銀行
  • ローソン銀行
  • E-net
  • ゆうちょ銀行等

三井住友銀行以外の提携ATMで必要な手数料は、以下の表の通りです。

取引金額入金出金
1万円以下110円110円
1万円超220円220円

プロミスの基本情報は、以下の表の通りです。

申込条件18歳から74歳までの本人に安定した収入がある人
※主婦、学生でもアルバイトやパート収入があれば可
※高校生、収入が年金のみの人は申込不可
貸付利率4.5%~17.8%
融資額500万円まで
借入方法・振込み
・プロミスATM
・銀行、コンビニATM
返済方法・振込み
・プロミスATM
・銀行、コンビニATM
返済日5日、15日、25日、末日から選択
収入証明書として提出が可能な書類・源泉徴収票:最新のもの
・確定申告書:最新のもの
・税額通知書:最新のもの
・所得(課税)証明書:最新のもので収入額と所得額の記載があるもの
・給与明細書:直近2か月分、および賞与明細書:直近1年分
※賞与明細書が手元にない場合は直近2か月分の給与明細書を提出

レイクアルサは初めての利用であれば無利息期間が最長180日間

レイクアルサ

レイクアルサは、初めての利用であれば無利息期間が最長で180日間と、非常に長いのが特徴です。

借入金額の上限が5万円までという制限はありますが、他の消費者金融と比較してもかなりの利点でしょう。

レイクアルサは、他にも無利息期間の特典があり、初めての利用かつWebからの申し込みで60日間も利息が無料となります。

レイクアルサの無利息期間の種類は、以下の表の通りです。

条件初めての利用かつ5万円まで初めての利用かつWeb申込初めての利用
無利息期間180日間60日間30日間

ただし、契約額が200万円超の場合は、30日間無利息のみ利用が可能となります。

レイクアルサでは、契約日の翌日から無利息期間が開始となるため、借り入れの有無は関係しません。

レイクアルサのおもな提携ATMは、以下の通りです。

  • SBI新生銀行カードローンATM
  • セブン銀行
  • ローソン銀行
  • E-net
  • 三菱UFJ銀行
  • イオン銀行
  • 三井住友銀行

上記のうち、SBI新生銀行カードローンATMのみ手数料が無料で使用が可能ですが、その他のATMでは手数料がかかります。

SBI新生銀行カードローンATM以外の提携ATMを利用する際にかかる手数料は、以下の表の通りです。

取引金額入金出金
1万円以下110円110円
1万円超220円220円

レイクアルサの基本情報は、以下の表の通りです。

利用対象者・満20歳から70歳以下の安定した収入がある人
・国内居住、日本の永住権を取得している人
※パート、アルバイト可
貸付利率4.5%~18.0%
融資額500万円まで
借入方法・銀行振込
・SBI新生銀行カードローンATM
・スマホATM取引
・提携ATM
返済方法・Web返済サービス
・SBI新生銀行カードローンATM
・スマホATM取引
・提携ATM
・口座振替
・銀行振込
返済日自分の都合で返済日の指定が可能
収入証明書として提出が可能な書類・源泉徴収票
・給与明細
・住民税決定通知書/納税通知書
・確定申告書
・所得(課税)証明書

銀行は貸金業法が適用されず他社借入は必ずしも影響しない

銀行は貸金業法が適用されない。他社借入は必ずしも影響しない

銀行は貸金業法が適用されないため、他社からの借り入れは必ずしも影響しません。

法律で制限はされていないとはいえ、銀行も貸付の際は他社からの借入額も考慮するよう、金融庁より通達されています。

そのため、銀行側は個々に応じて収入証明書の要否を判断しています。

他社からの借入額が100万円を超えたら、というような明確な基準は設けられていませんが、年収に応じた支払い能力の面では考慮されているのが現状です。

銀行のホームページでは、銀行側が必要と判断した場合は、収入証明書等の書類の提示を求める旨の記載が必ずされています。

三菱UFJカードローンバンクイックは口座がなくても利用ができる

三菱UFJ銀行カードローンバンクイック

三菱UFJカードローンのバンクイックは、口座がなくても利用が可能です。

多くの銀行では、カードローンの申し込みの段階で口座は不要でも、契約までに口座の作成を必要としています。

しかしながら、三菱UFJ銀行のバンクイックは、口座がなくても専用のカードのみでカードローンの利用が可能なのです。

他にも、提携するコンビニATMの利用手数料がかからない点も、利点として大きいでしょう。

三菱UFJ銀行カードローンバンクイックで利用可能なATMは、以下の通りです。

  • 三菱UFJ銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソンATM
  • E-net

※ローソン銀行ATMでは、ローソン銀行ATMマークのあるATMのみ対象。

三菱UFJ銀行カードローンバンクイックの基本情報は、下記の表の通りです。

利用可能な人・満20歳以上65歳未満の国内在住の個人
・アコム株式会社の保証を受けられる人
・原則安定した収入がある人
 ※外国人の場合は永住許可を受けている人
金利1.8%~14.6%
利用限度額500万円まで
借入方法・振込み
 ※三菱UFJ銀行の口座を保有している場合
・三菱UFJ銀行ATM
・提携ATM
返済方法・口座振替
 ※三菱UFJ銀行の口座を保有している場合
・ATM
・振込み
返済日・35日ごと
・毎月指定日
 ※自分で指定が可能
収入証明書として提出が可能な書類・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・納税証明書その1・その2:個人事業者の場合
・確定申告第1表・第2表

三井住友銀行カードローンは69歳まで申し込みが可能

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行のカードローンは、69歳まで申し込みが可能です。

消費者金融では珍しくありませんが、銀行のカードローンで69歳まで申し込みが可能な点は、三井住友銀行の特徴。

三井住友銀行の口座を保有していなくてもカードローンの利用は可能ですが、普通口座のキャッシュカードを保有していると、カードローンのカードとしても使える点が利点です。

希望により、カードローン専用カードの発行も可能であるため、検討しましょう。

三井住友銀行の口座を保有している場合の利点として、次の4点があげられます。

  • 申し込み時の入力が簡素化
  • 24時間Webで完結
  • キャッシュカードで借り入れが可能
  • 返済方法に口座振替を選択が可能

三井住友銀行の口座を保有している場合は、返済方法を口座振替に選択すると、返済を忘れる心配もありません。

三井住友銀行のカードローンで使えるATMは、一例ですが以下の通りです。

  • 三井住友銀行
  • E-net
  • ゆうちょ銀行
  • セブン銀行
  • ローソン銀行

上記のATMでは、手数料無料で利用可能です。

ゆうちょ銀行ATMでは、普通預金のキャッシュカードと兼用されているカードローンカードの使用はできません。

その他にも提携のATMはありますが、条件により手数料が必要な場合や、カードローン専用カードのみ取扱い可能な場合があります。

申込可能な人・申込時に満20歳以上満69歳以下の原則安定した収入がある人
・SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証が受けられる人
借入利率1.5%~14.5%
契約限度額または貸付金額800万円まで
借入方法・ATM
・インターネット
・自動融資
 ※三井住友銀行の普通口座を返済用口座にした場合
返済方法・ATM
・インターネット
・口座振替
 ※三井住友銀行の普通口座を保有している場合
返済日5日、15日、25日、月末から選択可
収入証明書として提出が可能な書類・源泉徴収票
・税額通知表
・所得証明書
・確定申告書
・給与明細書に加え賞与明細書

みずほ銀行カードローンは少額の借入なら低金利が叶う

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行のカードローンは、少額の借り入れの場合は低金利で借りられます。

銀行は消費者金融と比較して金利が低い傾向にありますが、みずほ銀行では少額の借り入れの場合に顕著です。

みずほ銀行カードローンは、融資額が100万円未満の場合は金利が14.0%であり、さらにみずほ銀行で住宅ローンを契約している場合は0.5%引き下げられます。

みずほ銀行では、カードローンの利用にはみずほ銀行の普通預金口座が必要ですが、Webでカードローンの申し込みと同時に口座の作成が可能。

普通預金のキャッシュカードを、カードローンのカードとして利用が可能な点もみずほ銀行の利点です。

カードローン専用カードを希望する場合は、別途で選択が可能なため、検討しましょう。

みずほ銀行カードローンで利用が可能なATMは、以下の通りです。

  • みずほ銀行ATM
  • E-net
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM

上記のうち、みずほ銀行ATMとE-netでは、利用手数料が不要です。

みずほ銀行カードローンの基本情報を、以下の表にまとめました。

利用可能な人以下のすべての条件を満たす人
・契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の人
・安定した継続収入がある人
・保証会社の保証が受けられる人
※外国人の場合は永住権を受けている人
借入金利2.0%から14.0%
利用限度額800万円まで
借入方法・ATM
・インターネットバンキング
返済方法・約定返済:口座振替
・任意返済
返済日10日
※約定返済の場合
収入証明書として提出が可能な書類・源泉徴収票
・住民税決定通知書または課税証明書
・納税証明書その1・その2
 ※個人事業主、会社経営者は源泉徴収票以外

収入証明書が不要な要件でも求められる場合がある

提出を求められる場合がある

貸金業法の条件にあてはまらずに、本来は収入証明書の提示が不要な要件であっても、金融機関より提出を求められる場合があります。

収入証明書が必要な理由は、返済能力の確認や総量規制の範囲に収まるかの確認であり、審査によって必要と判断される可能性もあるからです。

追加で収入証明書の提示を求めるか否かの判断は、各金融機関の判断となるため、公表はされていません。

しかしながら、以下の場合に収入証明書の提示を求められる傾向にあります。

提示を求められる傾向にある。収入が不安定と思われる項目
  • フリーランスや自営業
  • 不安定な雇用形態
  • 年収が不自然に高すぎる
  • 転職直後

上記の場合は、いずれも収入が不安定であると判断されがちな条件です。

融資の審査では、返済能力や借り入れが可能な金額は、年収をもとに判断されます。

そのため、融資の可否を判断する際には、確実な年収を確認する必要があるのです。

フリーランスやパート、アルバイトで収入証明書の提示を求められた場合は、金融機関に従い必要な書類を用意しましょう。

申告の際に正しい年収を記載したり、転職の予定がある場合は転職前に契約をしたりなどの工夫によって、収入証明書の提示を求められずに済む可能性もあります。

収入証明書の提示は、貸金業法により定められているため、消費者金融では下記の場合に必ず提示を求められます。

  • 借入金額が50万円超
  • 他社の貸金業者との合計が100万円超

貸金業法に該当しない銀行であっても、50万円超の借り入れを希望する場合は収入証明書の提示が必要となる傾向にあります。

年収を証明する方法がない場合を除いて、カードローンの申し込みをする際は収入証明書の準備をしておくと安心でしょう。

どうしても収入証明書の提示を避けたい場合は、自分の年収で借り入れが可能であると思える金額よりも低め、かつ50万円以下で申し込みをしてみるほかありません。

その際は、他社の金融機関からの借入額を考慮するのを失念しないよう、心がけるのも重要です。

Filed Under: お金を借りる知識

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